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主に新作が出た時に更新してます。
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大好きな空の民の皆さんについてまとめて考えてみた。
クリア前提ですよー。

説明受けたのかなり前のことだったような気がするのでよく覚えてないけど(ヲイ)鳥人たちも結局上帝が作った存在だったってことでいいんだよな…?樹海の死人を運ぶためだけに作られた存在ってことでいいんだろうか。少なくとも上帝はそのつもりで作っただけなのかもしれないけど。

しかしだったらハルピュイアはどこからやってきたのか。
これも上帝が作った存在?でも鳥人が城に行けなくなるぐらいまでの暴れようだとしたら、それは上帝にとっても厄介な存在のはず…。

というわけで仮説考えてみた。

その1:長年の歴史によって鳥人が一部族として機能し生物としての自覚を持ってきていたため上帝が厄介に思いハル(ry)を作った。つまり上帝の言う「不死」の研究はもう佳境まで入っていたということかなー。
その2:上帝ではなく6層のアレが思念?とかなんとかその辺(…)で生み出した存在。こっちなら無闇に暴れてても何とでも説明はつくような。

…限りなく怪しい説になってしもた。どっかで説明聞き逃してるかもしれないし。
とりあえず6層攻略がんばらねば。29Fかなり挫けそうだけどorz

しかしクリア後のイベントで長の「神だったか?」という問いかけはかなり重いもののような気がする。
彼らにとっての神=創造主は紛れもなく上帝であるのだから、それは偽れない真実のはず。それでいて彼らが「神を感じなかった」と言うことは、彼らが神と信じていたものは、人であることを捨ててしまった哀れな人間の末路という存在と認めてしまっているということなのだよ…そう考えると上帝も孤独な研究者として哀れな存在でもあるね。
そしてもっと哀れな存在である鳥人たちの行く末を案じずにはいられないわけで。まだクエスト全部消化してないけど、彼らと地上の人間たちがうまく交友深めていけたらなと願わずにはいられない。

やっぱ長、だけでなく、鳥人全般いいなあー。人間たちすべてに対して、ではなく、ギルドの面々に対してだけちょっとずつ表情や愛嬌を出してくれるあたりが人間味(?)宿ってていい。

ところで聖杯持ってない状態で会った時のあの長、ギルドの面々とは初対面という設定でテキスト書いたんだろうか。そうとしか思えないあのよそよそしい態度。あんなの長じゃないやい!(はいはい)
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